サッカー専門のインターネットメディア「ゲキサカ」と、Mazeru Share株式会社および株式会社サニーサイドアップが共同で運営する、メンズビューティーの普及を推進する専門ユニット「メンズビューティーユニット」は、ゲキサカ読者の中学生・高校生約300名を対象に、美容事情調査を実施しました。その結果、美容に「興味がある」と回答した中高生男子は8割を越え、若年男性層の高い美容感度が明らかになりました。
・美容は日常化──8割が関心、中学生からスタートが主流
「美容について関心がある」と答えた中高生男子は8割を超え、スキンケア実施率は7割にのぼりました。また、半数以上が中学生からスキンケアを始めており、学校や部活といった生活文脈を起点に、若年層においても男性の美容が“身だしなみ”や“コンディション管理”として日常に根付き始めていることがうかがえます。
・美容に取り組む理由は「モテたい」よりも「清潔感」と「肌悩み対応」
スキンケアを始めた理由は、「清潔感を保ちたかったから」81.6%(n=251)が上位の一方、「異性にモテたい」と答えた学生は41%(n=251)と半数以下となりました。異性など周囲からどう見られるかよりも、自分自身のために美容を行っていることが考えられます。また、美容行動の中心は「スキンケア」で、実施率は71.5%(n=288)と最も高い結果に。アイテムは「洗顔料」86.1%(n=251)と「化粧水」77.7%(n=251)の使用率が高く、多くの中高生男子が肌環境を意識したベーシックなケアに気を使っていることが明らかになりました。
・肌悩みは思春期特有のニキビが圧倒的多数。半数以上が「今もっとも深刻」と回答
最も深い悩みとしては「ニキビ」が52.1%(n=288)と突出しており、発症時期についても「ここ半年〜1年以内」が58.2%(n=268)と、現在進行形の悩みであることが判明。ニキビは汗や紫外線にさらされる環境下で悪化しやすいことから、部活動や通学といった日常的な生活環境が、肌悩みに直接影響している可能性が考えられます。
・スポーツシーン×美容も定着──日焼け止めを塗る中高生男子は6割越えに
成人男性の間で一般化しつつある体毛ケアは、中高生男子においても浸透していることが明らかになりました。体毛ケアの実施率は全体の74.8%(n=103)にのぼり、そのうち「脚の毛」のケアは91.5%(n=103)と、最も高い結果となりました。また、体育や部活時に日焼け止めを塗る中高生男子は64.2%(n=288)と多く、理由として「日焼けはパフォーマンスにも影響するから」と回答した層が15.1%(n=185名)存在し、スポーツシーンの日焼けが集中力を削ったり、体力消耗につながるという実感から、日焼け対策をパフォーマンスケアの一環として捉える傾向もみられました。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000108728.html
Writer
松倉寛之
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